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WEBコミュニケーション講座

LESSONc-5
会話に大切な三要素

5 会話に大切な三要素

  会話にとっての大切な要素は3つです。それは『話す』『聞く』『質問する』という動作です。

  『話す』ことは会話の基本ですね。ですからそう難しいことではありません。気をつける点は話を独占しないことと、人の話の腰を折らないことです。

  『聞く』ということは結構むずかしいですね。たいてい人の話の半分位しか聞いていないのが大多数じゃないでしょうか。人は話をよく聞いてくれる人を好きになります。心の交流はよく聞くということから始まります。
  人の話をよく聞くということは、その人を赦し、認め、受け入れるという人としての高い行為が含まれています。

  『質問する』という動作を会話の3つの要素の一つにしたのは、会話にとって質問という動作はきわめて大切だからです。質問は会話のなかの高度な位置を占めます。
  『質問する』という動作の働きを3つに別けてみます。

T (返答)+(質問)
  相手から投げられた話しかけに、返答だけではなく、プラスα(質問)を加えることで会話をスムースにします。
【例】 A「昨日はいい天気だったですね」 B「そうでしたね」→A「昨日はいい天気でしたね」 B「そうでしたね。どちらかお出かけだったんですか(質問)」
U 会話の苦手な人のテクニック
  会話が苦手だという人は『話す』ことが苦手の場合がほとんどです。そういう人は『聞く』ことに専念すればいいのですが、聞くという動作だけですと話が途切れたときに困ります。その時に『質問する』という動作で会話の流れをよくします。話が途切れたときでなくても、普段から「それからどうしたんですか」とか「もっと聞かせて」「○○ってどういうこと」など質問することに慣れておくことが大切です。
V 話を誘導する
  相手の話す方向に話をゆだねるのではなく、自分が聞きたい方向へ話をもっていくときに用います。また、相談を受けているときなどにも、質問をすることで、話の核心部分へ誘導します。
【例】 おかあさんが子供さんの悩みを聞いている時など、答えをすぐ言うのではなく、子供さんに自分で答えを見つけさせるときなどに用います。
「それであなたはどう思うの」「あなたの考えを聞かせて」「あなたの気持はそれでいいの」「○○さんはどんな気持だと思うの」などと質問で導きます。

  * 答えを教えられるより、自分で答えを見つけたほうがはるかに有効です。


WEBコミュニケーション講座

1コミュニケーションとは2聞く力をつける
3会話の所作4目的意識をもって
5会話に大切な三要素6コミュニケーションと心の力
7自分をしっかり表現8自分の話し方・その原点
9成熟したコミュニケーション10ささいが、ただ語調の鋭さで

11言葉で勝って何を得る?12言葉による束縛は反抗を生む
13楽しい本来の会話14内的コミュニケーション
15会話の苦手な人16そのままの自分
17不快感は伝染する18雑談の効用
19話し方(自己犠牲タイプ)20話し方(見栄張りタイプ)

21初対面の人に緊張22心をつかむ話し方
23ことばの奥ゆかしさ24客観的に自分をとらえる
25メールに乗った感情26自然体であること
27会話・その奥へ28家族と心が通じない
29会話のバランス30友が去る1

31友が去る232友が去る3
33ほめれば心が開く34自分が自分であること
35何でも話せる相手36食事における会話
37つながり38聞くことの実相
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