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WEBコミュニケーション講座

LESSONc-27
会話・その奥へ

27 会話・その奥へ

  私たちは会話を通してその人を知ろうとしますが、会話だけではその人を本当に理解することはできないのです。コミュニケーションの極致は、その人の本当の思いを知ることなのです。そしてその思いを自分の思いのように感じることなのです。これを共感といいます。

  たとえ夫婦といえども、日常のやりとりでパートナーを本当に知ることは難しいのです。何かにつけて妻を罵倒するような気難しい夫ですと、妻は「あんな夫なんか、とっても愛せない」「どうしてもっとやさしく言えないのかしら。許せない」と、夫への不満と反抗でいっぱいになります。

  ある例なのですが、夫の偏屈な態度で夫婦関係はいつもすさんでいた女性の話です。ある時、夫がその女性のふとんを庭に放り出し「出て行け」と怒鳴ったそうです。その夜一晩中、庭でふとんにくるまり眠れない夜を過ごしていたら、いろいろな今までの結婚生活が頭をめぐったそうです。

  ふと、会社における夫の苦しい立場が思い出され「あぁ、夫はつらい思いをしてたんだ!」「私にそれをぶつけるしかなかったんだ」と、夫の内面の心をありありと感じたのです。今まで自分の辛さしか考えていなかったことが反省され、それを境に夫に接する気持ちが変わったとおっしゃっていました。それ以来、次第に夫も変わり夫婦生活が調和してきたそうです。

  人をほんとうに理解するとは、相手の心に共感してこそ言えるものだと思います。会話の奥にあるその人の真実へ近づくことこそ、あるべきコミュニケーションではないでしょうか。


WEBコミュニケーション講座

1コミュニケーションとは2聞く力をつける
3会話の所作4目的意識をもって
5会話に大切な三要素6コミュニケーションと心の力
7自分をしっかり表現8自分の話し方・その原点
9成熟したコミュニケーション10ささいが、ただ語調の鋭さで

11言葉で勝って何を得る?12言葉による束縛は反抗を生む
13楽しい本来の会話14内的コミュニケーション
15会話の苦手な人16そのままの自分
17不快感は伝染する18雑談の効用
19話し方(自己犠牲タイプ)20話し方(見栄張りタイプ)

21初対面の人に緊張22心をつかむ話し方
23ことばの奥ゆかしさ24客観的に自分をとらえる
25メールに乗った感情26自然体であること
27会話・その奥へ28家族と心が通じない
29会話のバランス30友が去る1

31友が去る232友が去る3
33ほめれば心が開く34自分が自分であること
35何でも話せる相手36食事における会話
37つながり38聞くことの実相
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