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WEBコミュニケーション講座

LESSONc-25
メールに乗った感情

25 メールに乗った感情

  携帯電話やメールは、すでにコミュニケーションの要ですね。私のような年配でもやり取りは携帯のメールやパソコンのメールがほとんどです。いまさらハガキや便箋に手書きをするのはおっくうですし、また電話をするよりメールのほうが気が楽です。でもこのメールには人間関係を危うくする危険がひそんでいます。

  人が書く文章には必ず書いているときのその人の感情が入ります。感情が文章に乗るんです。平常の穏やかなときに書いた文章と、気持ちが昂ぶっているときに書いた文章では人の感じ方に大きな違いが出ます。ましてやメールは文章というよりその人の発することばですから、送り手のそのときの感情はもろに相手に伝わりやすいのです。

  手紙ですと書こうと思ってから書き出すまでには時間的なゆとりがありました。時には翌日あるいはそれ以降に書くこともしばしばでした。「腹が立つから一筆書いてやろう」と思っても書きたいと思ったときの感情は時間とともにおだやかになってきますし、「ここまで書かなくてもいいか」と理性も働きますので内容はトーンを落としてきます。

  メールは感情が昂ぶった時に、すぐ送信することも簡単にできますから、その時の生の感情がすぐに相手に伝わります。送ったあと訂正したいと思ってももう取り返しがつきません

  メールを受け取ったほうは相手の感情をもろに受け、同じように感情を波立たせたり、傷ついたりします。結局一時の感情で相手を敵にまわしたり、仲たがいしたりしかねません。そこのところをよくよく理解してメールのやりとりを行わないと取り返しのつかないことになります。


WEBコミュニケーション講座

1コミュニケーションとは2聞く力をつける
3会話の所作4目的意識をもって
5会話に大切な三要素6コミュニケーションと心の力
7自分をしっかり表現8自分の話し方・その原点
9成熟したコミュニケーション10ささいが、ただ語調の鋭さで

11言葉で勝って何を得る?12言葉による束縛は反抗を生む
13楽しい本来の会話14内的コミュニケーション
15会話の苦手な人16そのままの自分
17不快感は伝染する18雑談の効用
19話し方(自己犠牲タイプ)20話し方(見栄張りタイプ)

21初対面の人に緊張22心をつかむ話し方
23ことばの奥ゆかしさ24客観的に自分をとらえる
25メールに乗った感情26自然体であること
27会話・その奥へ28家族と心が通じない
29会話のバランス30友が去る1

31友が去る232友が去る3
33ほめれば心が開く34自分が自分であること
35何でも話せる相手36食事における会話
37つながり38聞くことの実相
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