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WEBコミュニケーション講座

LESSONc-23
ことばの奥ゆかしさ

23 ことばの奥ゆかしさ

今、一般的に交わされる話し言葉は、世代間でかなりの違いを感じます。若い人が年配の人との会話で友達と話すような話し方をしていたり、女の子が結構荒っぽい言葉を使っていたりするのを見かけます。多様性があって面白い側面もありますが、言葉の基本だけは心に留めておいてもらいたいものです。

  日本は『言霊の幸わう国』と言われて、言葉のひとつひとつにそれが起こってきたところの由来があります。たとえば、「さようなら」という言葉は、私たちはお別れする時に、「Good bye」といった符号のような感覚で用いていますが、その語源を調べてみますとなかなかに深い思いやりが込められているのです。

  「さようなら」は、「さようであるなら」つまり「それがそうであるなら」という意味だそうです。「あなた様のご都合がそうであるなら」へ続いて「私はこれで失礼します」とでも言った意味合いが含まれています。相手を中心において、相手の立場を考慮したまことにへり下った表現ですね。

  「ありがとう」の由来も、「有難し」つまり「有ること(存在すること)は難しい」という意味合いから来ている話し言葉だそうです。そもそもは「滅多にないことだ」という意味を表わした言葉であり「このようなご親切は、滅多にあるものではございません」という気持を伝える言葉です。なんとも奥ゆかしい意味を含んでいますね。

  日本のコミュニケーションは伝えるという行為のなかにも、ことばに思いやりや人間関係への配慮といった無形の価値がプラスされています。この奥ゆかしさが私たちの話しことばなのです


WEBコミュニケーション講座

1コミュニケーションとは2聞く力をつける
3会話の所作4目的意識をもって
5会話に大切な三要素6コミュニケーションと心の力
7自分をしっかり表現8自分の話し方・その原点
9成熟したコミュニケーション10ささいが、ただ語調の鋭さで

11言葉で勝って何を得る?12言葉による束縛は反抗を生む
13楽しい本来の会話14内的コミュニケーション
15会話の苦手な人16そのままの自分
17不快感は伝染する18雑談の効用
19話し方(自己犠牲タイプ)20話し方(見栄張りタイプ)

21初対面の人に緊張22心をつかむ話し方
23ことばの奥ゆかしさ24客観的に自分をとらえる
25メールに乗った感情26自然体であること
27会話・その奥へ28家族と心が通じない
29会話のバランス30友が去る1

31友が去る232友が去る3
33ほめれば心が開く34自分が自分であること
35何でも話せる相手36食事における会話
37つながり38聞くことの実相
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