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WEBコミュニケーション講座

LESSONc-20
話し方(見栄張りタイプ)

20 話し方(見栄張りタイプ)

  見栄をはったり、世間体を気にするタイプの人のコミュニケーションについて考えてみます。このタイプの人は、行動や話し方の基準が、「人にどう思われるか」ということに重きをおいています。そのため、ウソをついてでも自分を格好つけようとする傾向があります。

  人の評価をすごく気にして失敗を恐れたり、さりげなく自分の知識や力をひけらかしたりと、人との比較の世界にいます。ですからこのタイプの人は、自分のいいところだけを出そうとします。人からの視線が気になりますから、あがり症になりやすい人でもあります。

  いつも心に構えをつくっていますから、本心からのコミュニケーションなど出来ません。バカになれないのです。人は本当の自分を見せないと、本当のコミュニケーションはできません。見栄を張っていますと、いつも打算と取りつくろいの深みのない人間関係に流されていきます。

  このタイプの人にとって大切なのは、気づきです。見栄や世間体を気にして得るものは一つもありません。その場の薄っぺらな自己満足だけです。人生の大切な時期を過ぎてから自分の愚かさ、失ったものに気がつきます。人生の本当の価値や人との心の交流の悦びを阻害しているものは何かを知ることです。

  自分のちっぽけなプライド、自分を飾る心が自分の人生を小さくつまらなくしていることを知る・・・これこそが自分を変えていきます。そのままの自分を語り、ありのままの自分を出す、これが本当の人生を生きるための訓練です


WEBコミュニケーション講座

1コミュニケーションとは2聞く力をつける
3会話の所作4目的意識をもって
5会話に大切な三要素6コミュニケーションと心の力
7自分をしっかり表現8自分の話し方・その原点
9成熟したコミュニケーション10ささいが、ただ語調の鋭さで

11言葉で勝って何を得る?12言葉による束縛は反抗を生む
13楽しい本来の会話14内的コミュニケーション
15会話の苦手な人16そのままの自分
17不快感は伝染する18雑談の効用
19話し方(自己犠牲タイプ)20話し方(見栄張りタイプ)

21初対面の人に緊張22心をつかむ話し方
23ことばの奥ゆかしさ24客観的に自分をとらえる
25メールに乗った感情26自然体であること
27会話・その奥へ28家族と心が通じない
29会話のバランス30友が去る1

31友が去る232友が去る3
33ほめれば心が開く34自分が自分であること
35何でも話せる相手36食事における会話
37つながり38聞くことの実相
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