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WEBコミュニケーション講座

LESSONc-16
そのままの自分、ありのままの自分

16 そのままの自分、ありのままの自分

  人間関係はコミュニケーションで成り立っています。その人がどんなコミュニケーションの仕方をするかによって調和が生まれたり、対立したりとさまざまに展開していきます。また自分のコミュニケーションのやり方次第で、人間関係に疲れたり、楽しくなったりします。

  相手の気持に合わせたコミュニケーションをしていますと、その人との関係では疲れますし、会話も表面的な言葉が流れるだけになり、楽しくありません。確かな人間関係をつくっていくためには、本心で語り合えるようでなければなりません。そのままの自分、ありのままの自分が出せれば人間関係で疲れることはありません。

  そのままの自分、ありのままの自分を出すのに大切なのは、「ノー」という言葉です。たしかに「ノー」というのは、言いにくいものです。出来れば「イエス」と言って相手を喜ばしたいものですが、仕方なしに「イエス」と言えば、自分の本心ではなくなりますので、その時点で二人の間に隙間が出来ます。

  二人の関係を本物にするためには、「ノー」と言うべきところははっきり「ノー」という必要があります。「ノー」が遠慮せずに言えるようになった時、二人の関係は本物になっていきます。恋人や夫婦の間で「ノー」が言えなければ、かけがえのない関係は築けません。

  人間関係にとって大切なのは、表面的に取り繕った関係ではなく、心がつながり合うことです。本心を語り合え、そのままの自分、ありのままの自分を出せるようになった時、二人の間には大きなパワーが生まれます


WEBコミュニケーション講座

1コミュニケーションとは2聞く力をつける
3会話の所作4目的意識をもって
5会話に大切な三要素6コミュニケーションと心の力
7自分をしっかり表現8自分の話し方・その原点
9成熟したコミュニケーション10ささいが、ただ語調の鋭さで

11言葉で勝って何を得る?12言葉による束縛は反抗を生む
13楽しい本来の会話14内的コミュニケーション
15会話の苦手な人16そのままの自分
17不快感は伝染する18雑談の効用
19話し方(自己犠牲タイプ)20話し方(見栄張りタイプ)

21初対面の人に緊張22心をつかむ話し方
23ことばの奥ゆかしさ24客観的に自分をとらえる
25メールに乗った感情26自然体であること
27会話・その奥へ28家族と心が通じない
29会話のバランス30友が去る1

31友が去る232友が去る3
33ほめれば心が開く34自分が自分であること
35何でも話せる相手36食事における会話
37つながり38聞くことの実相
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