あがり症克服のSEIWA話し方教室

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あがり症について


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15. なかなか治らない人T
16. なかなか治らない人U

なかなか治らない人T

あがり症がなかなか治らないという人に、よくよく考えてもらいたいことがあります。自分の仲間や家族といったごく親しい人たちの前ではそんなに緊張しないでしょう。それはあなたがみんなに受け入れられているからなのです。逆に言えば、あなたが聞いてくれるみんなを受け入れているからなのです。

  つまり緊張は、体面する人たちと自分との関わりかたで違ってくるのです。自分と他の人との間に壁をつくってその人たちの前に立てば、緊張し身体や声が震えるのはごく当然とも言えるのです。

  あがり症がなかなか治らないという人は、自分の心のあり方に人を排除する心や、拒否する心がないかを考えてみてください。これらは人と対立する心ですから、緊張を呼び込みます。人を受け入れ、人と調和する心で、人前に立ったとき緊張がほどけます

  「私とみなさんとは一体です。私とみなさんとの間はおだやかで調和につつまれています。ありがとうございます。
人前に立つとき、この言葉を心の中で繰り返し述べてください。


なかなか治らない人U

子どもを善くしようと思って、私たちはその子の悪い所を指摘して治そうとします。「あなたは暗いわよ。もっと明るくなりなさい」という具合にです。しかし、その人の欠点を指摘して治るのであれば、世のなか苦労はありません。

  私たちはあがり症でも同じ過ちをやっています。多くの人は、「私はあがり症だ」という思いを固定させて、あがり症を治そうと努力をしています。ここになかなかあがり症が治らない原因がひそんでいるのです。

  「私は○○だ」という思いを観念と言います。「私はあがり症を治したい。(治そう)」というのは、意志です。実は、観念は意志より強いのです。催眠をかけて「あなたの腕は重い」という観念を与えて、「腕を持ち上げてごらん。上らない」というと腕は上らないのです。それは、上げようという意志より、腕は重くて上らないという観念が勝っているからです。

  子どもを善くする場合でも、「あなたは暗い。だから・・・・」と言うより、「あなたにも○○○○のような明るいところがあるのよ。だから・・・」と言ったほうが自己改善しやすいのです。あがり症の人でも、すべてが真っ暗ではありません。あがりながらでも自分の言いたいことを言えているものです。

  「私はあがり症だ」「私はダメだ」という心を一転させるのです。まず第一段階として、「私はあがりながらでも話せる」という観念に変える必要があります。これを「観の転換」と言います。繰り返し、繰り返し、「私はあがりながらでも話せる」と唱えるのです。すべての人はみな、間違いなく、「あがりながらでも話せる」のです。

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