あがり症克服のSEIWA話し方教室

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あがり症について


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9. あがり症の原因 T
10. あがり症の原因 U


9 あがり症の原因T

私たちがあがるという状態になるのは、心が緊張するからです。なぜ緊張するのか、その本質を考えてみる必要があります。現代に生きる私たちは常に緊張状態にあると言っても過言ではないくらいです。幼い頃から競争社会、比較社会で育ってきていますから潜在的に心が張りつめています。

  人間関係でもゆとりやおおらかさが失われ、人馴れしにくく物怖じするような社会です。こうした人への警戒心、あるいは敵対心があがり症の根底に横たわっているように感じます。人馴れをしていて物怖じをしないような人でも、逆に、その裏返しで虚勢を張って無理した自分を出している人もいます。

  人の前に立つというのは、自分をさらすということでもありますので、自分を見すかされる不安に怯えます。自分のすべてをさらけ出しても平気な人はあがらないのです。お笑いの芸人を見てください。よくあんなにバカにされたり、恥をさらされても平気でいますよね。

  その逆にプライドが高く、自分をよく見せたいと思う心が強い人ほど人の前では緊張します。私どもの教室でも、見栄っ張りで取りつくる性格の人はなかなかあがり症が治りにくいのです。この自分を飾る心がクセモノなのです。あがり症となる原因の一つは、この性格的な要素です。

  「人によく思われたい」「人前で失敗したくない」「自分のいいところを見せてやろう」といった自分を飾る心が余計な緊張を作り出します。ありのまま、そのままの自分を出す習慣が自分を変えていきます


10 あがり症の原因U

私たちにとって好ましくない現象を起させたりするのは、心の奥に横たわる抑圧された感情が原因の一つです。あがるという現象も自分の心の中にうっ積されている感情がひき起こしたります。特に幼い頃のうっ積した感情は心の奥に抑えこまれ、消えることなく自分の行為や心をコントロールします。

  こうした無意識的に自分をコントロールするほどの幼い頃の体験をインナーチャイルドと言います。子供の自分がいつまでも居つづけているのです。幼い頃心が傷つくほどの悲しみやつらさといった体験は、心の深くにしまいこんで忘れようとしますが、でも消えることはなく心の抑圧となって私たちにさまざまな影響を与えているのです。

  「何て話し方をするの!」「何バカにたいなこと言ってるの!」「そんな話し方をしてはダメでしょ!」といった話すことへの抑圧を重ねて経験しますと、話すことへのプレッシャーとなっていきます。これが話すという行為に緊張をもたらし、あがりという症状を起します。

  こうしたインナーチャイルドは無意識的な働きですから、なかなかその働きに気がつきません。自分で幼い頃に感じた思いや悲しみ、怒りといったものを思い出していけば、心の抑圧がはっきりとした意識に上ってきますから、抑圧が少しづつ小さくなっていきます。インナーチャイルドからくる抑圧は、気づきがとても大切です

  話すことのプレッシャーは、自分の話をよく聞いてもらうという体験が乏しかったり、自分の話を否定的に受け止められたりすることからきていますので、幼い頃の話を誰かに話し、聞いてもらうことによって自分が解放されていきます。話す楽しさを知れば、自分が変わります。

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