あがり症克服のSEIWA話し方教室

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33. 「不安」と書くと・・好成績
34. ポジティブパワー

「不安」と書くと・・好成績

以前、読売新聞に載っていた記事です。これは直前のあがりや緊張対策に役立ちそうなので参考にしてください。

試験前「不安」と書くと・・好成績 (2012/1 読売新聞掲載)】
  試験の直前、不安な気持ちを書き留めるだけで、重圧に負けず本来の実力が発揮できる・・。米シカゴ大学のチームが、こんな研究成果を14日付の米科学誌サイエンスに発表した。今日から大学入試センター試験が始まるが、受験生は試してみても良いかもしれない。

  研究チームは大学生87人を2グループに分け、2回にわたり数学テストを実施。2回目は好成績の場合に報酬を約束するなど、できるだけ緊張感を高めた。2回目のテストの直前10分間、テストへの気持ちを作文に書くよう指示されたグループは、1回目より成績が向上。中でも「怖い」「間違えそうだ」など、不安な気持ちを書いた人の向上が目立った
  一方、静かに着席してテストを待ったり、試験と無関係な日常の出来事を書いたりするように指示されたグループは、1回目より成績が下がった。

  高校の最上級生106人を対象に、期末テストで同様の実験を行ったところ、ほぼ同じ結果だった。

  研究チームは「試験前の作文には、過去のつらい体験を文章にして心の傷をいやす心理療法と似た効果がある」と推測している。
・・・
  人前で話すときでも、不安や怖れから心をそらそうとしていろいろ試みるより、ちゃんと自分の不安や怖れに向き合っていた方が、結果としてはいいことを実証しています。あがり症、緊張対策に役立ててください。


ポジティブパワー

自分の欠点をとらえて、それが嫌だから「自分を変えたい」と誰しも思います。しかしこの自分の至らないところ、嫌なところをつかんで変えようと思うところに苦しみが存在します。変えられない自分を見るからです。変っていかない分、嫌な思いも引きずっていくわけですから。

  なかには「このままでいい。このままの自分でいい」とそのままの自分を肯定して救われていっている人もいます。善きも悪しきもそのままの自分を肯定すれば、心が軽くなりあがく必要もなくなります。人が変っていくのは、案外ここらあたりに要因があるのかも知れません。

  人は悪しきところを掴んで、「こんな自分、こんな自分」とネガティブな感情を働かせるより、自分のいいところを観て、「そこをもっと伸ばそう」と思うほうがはるかに自分を変えやすいですよね。自分が少しでも伸び、成長すれば心の持ち方が変ってきます。これがポジティブパワーです。

  「自分はあがり症だ」というネガティブな受け止め方をやめ、あがり症の自分を受け入れ、それを治そうと努力している自分を認めるようにしていきましょう。それがポジティブパワーを働かせることになり、やがて自分が変っていくことになります。

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