あがり症克服のSEIWA話し方教室

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あがり症について


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29. スポーツ選手に学ぶ
30. 音のリズムを活用

スポーツ選手に学ぶ

オリンピックメダリストたちの華やかなパレード。いいですね、のびやかで明るく屈託のない選手たちの姿。人前で緊張しておどおどしている人は一人もいません。インタビューでも気取らずそのままの自分を出しています。

  卓球の平野、福原、石川選手の試合を観ていて感じたのは、まさに真剣勝負だなという気迫でした。武士が木刀ではなく真剣で戦っている気迫です。そこには「人によく思われたい」とか「美しく決めよう」などといったニセモノが入り込む余地などまったく感じさせません。

  どのスポーツ選手にしてもむき出しの自己で戦っています。まさに「実」の世界であり、「虚」など微塵もありません。ここに私たちは感動し讃嘆をしているのですね。実を生きていればあがり症など入り込めないのかも知れません。

  そのままの自分、掛け値なしの自分で毎日を生きることが「実」を生きることであり、あがり症からぬけ出す最も確実な方法かも知れません


音のリズムを活用

NHKの「ためしてガッテン」で、跳び箱の跳べない子が先生や自分の発する「タッタッタッタッ・トッ・ヒュー」という音のリズムに合わせて跳ぶと、見事に跳ぶことができるのを見て驚きました。

  筆で線を引く場合でも、だまって線を引くより「スーーー」と声に出しながら引くとより真直ぐに書けることも実証してました。私たちは調子のいいリズムを聞くと自然に身体を動かしますが、聴覚情報は私たちの無意識に働いているそうです。

  その放送を観ていて思ったのですが、この音のリズムをあがり症に活用できないものかと考えました。私たちが人前で話そうとするとき、「あがるんじゃないか」とか「失敗したらどうしよう」といった邪念が働きますが、この邪念が私たちの働きを萎縮させます。

  邪念は大脳の働きであり、音のリズムは小脳(無意識)に直接作用するので、適正な声を出すことで無心になれるというのです。そこで、話す順番を待っているとき、前に出ていくとき、「スッスッスッスッスーーー」と声を出したらどうでしょうか。「スー」という音には力が抜けるひびきがあります。この音霊を使えば心から余計な力が抜ける働きが期待できます。

  待つ間の邪念を押さえ、無心になれる働きをするのであればやってみる価値はありそうです。初めは声の大きさも必要ですが、慣れると小声でも十分だそうです。一人のときに「スッスッスッスッスーーー」と繰り返し声に出し、身体になじませておけば、本番ではかすかな自分にだけわかる声でも十分でしょう。

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