あがり症克服のSEIWA話し方教室

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あがり症について


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25. なぜPTAの役を嫌うか
26. 自分が自分であるために

なぜPTAの役を嫌うか

ほとんどの人がPTAの役員の仕事をやりたがりません。確かに働いていたり、子育てに忙しかったりしますから余計な負担であることは確かです。でも暇があっても多くの人はPTAの仕事を嫌がります。

  それは余計な負担だと思っているからなんです。余計な仕事を引き受けたら損だという間違った思いを持っているからなんです。その負担だ、損だという思いは、順番だとかクジとかで強制されたという思いからくる反動であろうと思います。

  自分からすすんで引き受けた人は、負担だとか損だといった思いは余りないでしょう。人は自由でいたいですから、強制的に決められると反抗したくなります。これがPTAの役を嫌う大きな原因です。

 「これはみんなの役に立つ尊い仕事である」と、前向きにとらえると不快な感じなしに積極的に取り組む気持になります。あがり症の人も、これはあがり症からぬけ出すいい機会だととらえるのです。こうした前向きの姿勢で一年間一生懸命にやれば、確実に自分が伸びます

  折角の役を拒否して一年経っても自分は一つも成長しないで、人が成長します。むしろうしろめたい一年になります。PTAの役は自分の生命の伸びる唯一の機会であると喜んで引き受けることが肝腎です。その一年はあなたを磨きいっそう輝かせます。


自分が自分であるために

人生は表現するためにあるのです。人はみな、自分のおかれている立場でそれぞれ精いっぱい表現をして生きています。スポーツ選手はスポーツの場で、音楽家は音楽を通して、会社員は与えられた仕事を通して、主婦は主婦としての役割を通して・・。

  私たちは自分の思うように表現できたとき喜びを感じますし、またそのために一生懸命に努力をします。自分が表現をするなかで、一番多い表現は話すという行為です。自分の思いや考え、知識などを話すということは生きていく上での基本となる最も大切な表現です。

  どんなに絵がうまくても、どんなに仕事が出来ても、人前で思うように自分の言いたいことが表現できないと惨めな思いにとらわれます。自分をしっかりと表現できないと、自分が自分であると実感できず、自己嫌悪、自己否定につながっていきます

  あがり症の人がつらく惨めなのは、この自分を否定せざるを得ないつらさであり、惨めさなのです。自分が自分であると実感してこそ、人生に悦びと充実感をもたらします。自分を十分に表現できないことほど、人生に損をもたらすものはありません。

  人の前でしっかりと自分を表現できないことは、自分の伸びる芽を摘むことでもあり、楽しむべき人生のチャンスを捨てていることでもあります。自分の人生を自分らしく生きるために、あがり症は生涯をかけて治すべき課題です。3〜4ヶ月で治らなければ、それであきらめることなく、5年10年かけてでも治さなければ、あなたはあなたの人生に大きな悔いを残します。

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