あがり症克服のSEIWA話し方教室

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あがり症について


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21. 出すものは出す
22. Y子さんの体験

出すものは出す

あがり症の人が一番恐れるのは失敗することではないでしょうか。教室へ来ていらした方のなかで、ステージ研修で一度失敗しただけで、(ほとんど他の人から見れば気にならない程度の失敗なのに)気落ちしてしまって、そのまま来なくなった人がいます。

  その人の思いは、「やっぱり自分はダメなんだ」と気落ちして、あがり症が治りそうに思えなくなるのでしょう。それは失敗を重大事に考えるからなんです。人間に失敗はつきものです。ましてや長い間、あがりに苦しんできた人が失敗するのは、当然と言えば当然なのです。

  今まで心のなかに失敗への不安や怖れを抱え込んでいたのですから、何かの折にその不安や怖れが姿を現わして当然なのです。むしろそうした心のなかに留めておいた思いは、形となって出したほうがいいのです。思いはエネルギーですから留めて膨らませるほうが、あとあとやっかいです。

  人前で失敗したら、「これで過去の抑圧が消えた」とポジティブに受け止めたほうが賢明ですし、また正解なのです。ただそのままですと、かえってその失敗がまた固定観念となり、不安、怖れを助長します。大切なのは、一度失敗したら、次にまた挑戦すればいいのです。ほとんど二度目か三度目でそこそこ落ち着いて話せるようになります。

  成果をあげるには、過去の業が消えていく過程も必要なのです。決して一度や二度の失敗であきらめないでください。むしろ心に蓄積されたマイナスの思いは、震えるなら震える、言葉が出なくなるなら出なくなる、泣くなら泣くというように積極的に出していくくらいのほうが、早く本来の姿へ立ち返らせてくれます。


Y子さんの体験

話し方教室へ見学に行った時、一人一人前に出て話をしているのを見て、あがり症で人前で話すなんて考えられない私は「何て所に来てしまったのだろう」と思いました。
  でもその日に、体験で前に出て話をさせてもらった帰り道・・何故か嫌な感じはありませんでした。

  そして入会し1〜2ヶ月後、先生から「嫌な事や辛い経験は、どんどん話してしまった方がいいよ。その方が、次第に嫌な事や辛い思いの感情が薄れていって、そのことから解放されるから」とアドバイスを頂きました。

  私は思い切ってみなさんの前で、過去の辛かった経験を話してみました。
  声は震え、涙がたくさん溢れてきました。
  その時の私は、私の気持を理解してもらおうという思いは全くなく、ただ自分の経験を吐き出したいという思いでした。その帰り道、私はとても気持がスッキリしていました。

  次の教室のときも、私は前回とは別の辛かった経験を話させてもらいました。でも、話していて自分ではずっと辛かった経験なのに、それほど辛いとは思わずに話している自分がいました。なんで?と思い考えました。それは、先週みなさんの前で泣きながらでも自分の辛かった経験を話した事によって、いつも自分の心の中心にあった辛い経験が、ストンと下へ落ちたのだとわかりました。

  でも、今までこの辛かった経験は、友達や家族にも散々話してきていたのに・・・
  話し方教室の中の人前で話す事と、どこがちがうのだろう?と思い、また考えてみました。
  友達や家族と話していると、話の途中でもすぐにチャチや意見が入ったりしてしまい、ただの愚痴として終ってしまい、自分の中では何も解決せず、逆にモヤモヤが溜まってしまっていました。

  でも、話し方教室では、私が話をしている時は、教室のみなさんが私の話を静かに聞いてくれる。そして、先入観もなく、真っ新な気持で私の話を受け止めてくれる。
  その事が私にとって、人前で話せたという自信の他に(自分という存在を)認めてもらえたという、とても大きな自信となっているのだと思います。

  私は今まで、子供の学校の授業参観等は、他の保護者と顔を合わせないように下を向いて逃げるようにしていました。でも最近は、話し方教室での毎回のスピーチが自分の自信となり、少し胸を張って堂々とする事が出来るようになりました。
  自分を受け入れてもらう事の大切さ、認めてもらう事の大切さを、この話し方教室へ入会して知る事が出来ました。

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