あがり症克服のSEIWA話し方教室

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あがり症について


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17. 話す楽しさを取り戻す
18. 手の震え(書痙)

話す楽しさを取り戻す

話し方教室の本来の役割は、「人前で話すことが楽しい」と感じられるようにすることだと思うのです。人は皆、自分を表現することが楽しいものですし、またそれは本来の姿なのです。

  私たちは、比較社会、競争社会のなかで成長してきましたから、常に、「人にどう思われているか」とか「失敗したくない」といった思いや、人からの評価を過剰に気にしてきました。こうした中で、多くの人が、心に不必要なまでに緊張をかかえ、結果、人前で話すことに抑圧やコンプレックスを持つに至っています。

  話し方教室へ来る人たちのほとんどの人は、この話すことへの悩みを抱えています。ですから、話し方教室では、この悩みを取り除き、あるいは軽減し、その人のもつ本来の話す楽しさを引き出すことが一番大切なことだと思うのです。初めからうまく話すことを目標にすると、かえって本来の話す楽しさをを見失い、単なる自己満足の話し方しか出来なくなりかねません。

  本来の話す楽しさを引き出す・・・そのためには、今まで自分がかかえていた「心の構え」を捨てる必要があります。とりすました自分、よく思われたい自分、人の目を気にする自分、・・・これらは仮面の自分です。そのままの自分を出す練習が必要です。

  その時の、そのままの、自分の思いや考え、気持をすなおに話す体験を重ねているうちに、自然に話す楽しさを取り戻すようになります
  「人の前で話すことが楽しい」と思えるようになる、これこそ話し方教室の役割ではないでしょうか。


手の震え(書痙)

結婚式や告別式などで自分の名前を書いたり、人の目の前で大切な書類に署名したりするときに手が震えるという経験はかなりの人にあると思います。これを書痙(しょけい)といいます。これなども人知れず悩む大きな問題です。

  この書痙を見事に解決した人がいます。ある60代の男性の方なのですが、その方は若い頃からのあがり症で悩んでいました。しかし、やがて来るであろう母の葬儀に喪主としてしっかりと役目を果たしたいと決意され、私どもの話し方教室へ来られました。

  やがてその時がきて喪主としての役目を果たされました。その時の彼の言葉によれば、「自分としては120%の出来だった」そうです。でも話し方教室は止めずに続けられるのです。どうしてかな?と思っていたら、「実は、いままで言わなかったのですが、私は書痙なのです。なんとかこれも治したい」とおっしゃるので、ある呼吸法をお話したのです。

  人一倍熱心な彼は、その呼吸法を一生懸命に身につけたのです。やがて、ある日教室に来られた彼は、「うまくいきました!手の震えがピタッと止まりました」と自分の体験をうれしそうに語られました。

  その呼吸法は
  大きく息を吸って、吐くときお尻をギュッと締める  という方法です。

  手が震えそうになった時、息を吐きながらお尻をギュッと締めるのです。これも普段の練習が肝心です。その時になってあわててこの呼吸法をしても、身についていないからそううまくはいきません。

  この話を何度かするのですが、信じてもらえないのか熱心に心がけている人はあまりいません。この呼吸法は、書痙にかぎらずあがりの場面など緊急を要するときに有効です。ぜひ身につけて下さい。

プレゼンの失敗 / 会話で緊張へ

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