あがり症克服のSEIWA話し方教室

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あがり症について


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2. あがり症の心




あがり症がつらいわけ

あがり症を治しに教室へ来られる方のほとんどは、会社員の方やPTA関連の方たちのように実生活に話し方が関わりを持つ人たちなのですが、中にはもう実生活での話し方に縁のない方もいらっしゃいます。
  なぜ人はいくつになっても人前での話し方を身につけたいのでしょうか。人はこれだけは何とか正して生涯を全うしたいと願うものが少なからずあるものです。

  基本的に、人は自分の可能性を全て開花させて生きたいという願いを持っているといわれます。ましてや人前で落ち着いて自分の言いたいことを話すことは、全ての人の心からの願いでもあります。
  それは本当の自分になりたいという根本的な欲求であり、これが苦手のままですと、いくつになっても心にわだかまりとなって残ります。

  だから皆あがり症を治したいのです。さまざまな可能性のなかで、あがり症をそこそこまで治して、人前での話しを楽しむということはそう難しいことではありません。
  体験を通して自分の心の習慣性を変えることで花開きます。話すことは楽しい、それが本当の自分なのです。あがり症がつらいのは、本来の自分が出ていないからなのです

あがりを恐れる心

あがりを恐れる心をよく見つめてみましょう。自分の順番を待つあいだが一番緊張し、恐怖心を覚えますね。それはあがるんじゃないかと想像して、いっそう心を集中するから緊張し、不安にかられるからです。
  まだあがってもいないのに、あがるんじゃないか、あがるんじゃないかと恐れる心で恐れているのが真実です。かえってあがってしまった人は、もう恐れてはいないのです。

  つまり、あがりは自分の恐怖心で作り出している幻想です。心のオバケです。
  高い飛び込み台で下を見れば、足が震えて落ちるでしょう。恐れなければ足が震えないので落ちません。それと同じで恐れなければあがりません。この恐れは過去の失敗から来る不安、緊張が起こします。つまり一度か二度の失敗で作りあげた「私はあがる」という思い込みです。この思い込みを変える必要があります。

  人の行為や現われは心の習慣性に支配されています。長い間「私はダメだ、あがる」という心が習慣性となって、心の底に横たわっていますから、その心の思い込みを「私にも出来る」という想いに変えていく必要があります。それには繰り返しの体験が一番いいのです。
  飛び込み台でもいきなり高い所へ行けば、誰でも怖くて震えます。先ず低い飛び込み台から始めれば楽に飛び込めます。話し方教室はそのためにあるのです。

あがり症が治らない人

何事も自分が変わっていく、進歩していくということは、少しづつの積み重ねの結果です。中には急激な変化を遂げたという人もあるかもわかりませんが、それは稀な例であって、ほとんどの変化は静かに起こります。

  少し芽が出て来たな、少し力がついたかな、という程度にわずかな変化が積み重なって、やがてしっかりとした変化、進歩へとつながっていきます。大切なのは、このわずかの変化をきちんと捉えることです。わずかでも芽の出た部分、力のついた部分をしっかり受け止めていくことがとてもとても大切です。

  「私はまだダメです」と言って、いつまでたってもダメな部分だけを見ている人がいます。今日、まだダメだと思っている人は、明日もまだダメなんです。いつまで経ってもまだダメです。どんな人でもいっぺんに良くはなりません。必ずダメな部分は残ります。ですからダメな部分をとらえて「私はまだダメです」と言っている限り、いつまで経っても自分で満足することは出来ません。

  この世の中は、”認めたものが現われる”という心の法則が働いています。少しでも良くなったところ、少し芽が出たところを認めた人が伸びるんです。そこを一向に認めないで、あるいは気がつかないで、良くならないところだけを心で掴んでいる限り、何の努力をしても伸びません。自分を変えていく人と、進歩しない人の違いはここにあります。心の焦点をどこに置くかです。

  もう一つの心の法則があります。”心の焦点をあてたものは、拡大する”という法則です。ダメな部分に焦点を合わせていると、ダメな部分が拡がってきます。
  あがり症がいつまで経っても治らないという人は、心の持ち方、捉え方を見つめなおしてみることも必要です。

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